Red Hat Enterprise Linux 6 (RHEL6) のサポート終了と移行について

投稿者: | 2019年9月5日

2020年11月30日をもちまして、RHEL6のメンテナンスサポート2期間が終了します。

Red Hat Enterprise Linux Life Cycle | Life-cycle Dates
https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata#Life_Cycle_Dates

メンテナンスサポート2の期間では、重大なセキュリティアドバイザリ(RHSA)および緊急のバグ修正アドバイザリ(RHBA)が提供されていましたが、2020年12月1日以降はELS(Extended Lifecycle Support)製品をご購入頂きましたお客様のみに延長サポートが提供される形になります。

延長サポート期間は2024年6月30日までと設定されており、これ以降のサポートは提供されなくなりますのでご注意ください。

Extended Life-cycle Support(ELS)は、特定のRed Hat Enterprise Linuxサブスクリプションのオプションのアドオンサブスクリプションです。Red Hat Enterprise Linux 6の延長ライフフェーズで利用できるELSアドオンは、特定の重大なセキュリティ修正を提供し、(Red Hatの裁量により)選択された緊急度の高いバグ修正と最後のマイナーリリースに対するトラブルシューティングを提供します。

現在もRHEL5のシステムをお持ちのお客様はRHEL7もしくはRHEL8への移行をご検討頂くことをお勧めします。レッドハット社のライフサイクルを考えると2029年までのサポートが予定されているRHEL8への移行がお勧めです。
(RHEL7は2024年までのライフサイクルなので移行後すぐにまた移行を検討しなければならなくなる恐れがあります。)

サイオステクノロジーでは、今後RHEL8に関する技術情報は下記URLにて発信を強化していきますので合わせてご利用ください。

SIOS Red Hat Technical Blog | RHEL8 タグ
https://redhat.sios.jp/tag/rhel8/

参考リンク

【P-02】RHEL ELS(RHEL Extended Lifecycle Support)とは何ですか?
https://i.sios.com/products/oss/redhat/faq/post-21.html

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