「Red Hat Summit: Connect | Japan」に出展・講演いたします

10月27日（木）に日本で開催する「Red Hat Summit: Connect | Japan（旧：Red Hat Forum）」の参加申込登録のサイトがオープンになりました。今回は、対面形式のイベントとなります。

サイオステクノロジーでは、当日、地下2階「Area“T”」のブースにてミニセッションを行います。

タイトル：これからのクラウドネイティブなDBを考える！- PostgreSQL on OpenShift
開催場所：地下2階「Area“T”」ブース
開催時間：14:05-14:25

クラウドネイティブの時代に求められる「OpenShift」と共にどこでも使えるクラウドネイティブデータベースをご紹介

OpenShift Operatorの機能を利用してデプロイから運用まで全てのライフサイクルを自動化する「EDB Postgres for Kubernetes」をご紹介いたします。ぜひその目でお確かめください！！

ミニセッションタイムテーブル

講演時間	ミニセッションタイトル
12:20-12:30	エッジデバイスでKubernetesが期待される3つの理由レッドハット株式会社
12:40-13:00	キンドリルの目指す運用高度化とAnsible Automation Platformを活用した運用変革キンドリルジャパン株式会社
13:10-13:25	クラウドエンジニアの育成を最短で実現するRed Hat ラーニングサブスクリプションレッドハット株式会社
13:35-13:55	クラウドネイティブ化でさらに「DevOps」を実践していく方法 SB C&S株式会社
14:05-14:25	これからのクラウドネイティブなDBを考える！- PostgreSQL on OpenShift サイオステクノロジー株式会社
14:35-14:50	Red Hat Application FoundationsとManaged Serviceのご紹介レッドハット株式会社
15:00-15:20	柔軟な通信制御/認証/WAF, GitOps適用を目指して～NGINX Ingress on OpenShift～ F5ネットワークスジャパン合同会社・レッドハット株式会社
15:30-15:45	エッジデータの機械学習をDevOps化するMLOpsのご紹介レッドハット株式会社
15:55-16:10	パートナー必見！Red Hat 製品の効果的な学び方～RHPEJ の使い方～レッドハット株式会社
16:20-16:40	OpenShift環境でDevSecOpsを実現！コンテナセキュリティと脆弱性対処の課題にアプローチマクニカソリューションズ株式会社
16:50-17:05	脱・クラスター塩漬け！OpenShiftのアップグレード戦略 – 入門編レッドハット株式会社
17:15-17:35	ステートフルコンテナの安定稼働を実現するPortworx ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
17:45-18:00	Red Hat テクノロジー認定のご紹介レッドハット株式会社

その他、開催概要、タイムテーブル、スピーカーなどは以下のサイトをご覧ください。

開催終了いたしました。

名称： Red Hat Summit: Connect | Japan
日程： 2022年10月27日（木）
会場：ウェスティンホテル東京（〒153-8580 東京都目黒区三田1丁目4-1）

参加：無料（事前登録制）
主催：レッドハット株式会社

「感染症対策について」イベント参加に際して、ご確認をお願いいたします。

Red Hatは新型コロナウィルス感染症（COVID-19）を取り巻く状況が刻々と変化するなか、ご来場のお客様、出展企業様、コミュニティー、スタッフ、Red Hat社員の健康と安全を守ることが最優先事項としています。withコロナの時代となった今、最も安全な環境下で対面式イベントを実施することが最優先だと考え、新型コロナウイルス感染症予防の観点より、以下の項目に当てはまる方のご入場をお断りさせていただきます。